Contents
- 1 下着は最強の武器!ゲイに人気のボクサーパンツ最新ランキング
- 2 第1位 TOOT・トゥート
- 3 第2位 EGDE ・エッジ
- 4 第3位 GX3・ジーバイスリー
- 5 第4位 AndrewChristian・アンドリュークリスチャン
- 6 第5位 RUFSKIN・ラフスキン
- 7 第6位 Nasty Pig・ナスティ・ピッグ
- 8 第7位 Calvin Klein・カルバンクライン
- 9 第8位 underarmour・アンダーアーマー
- 10 第9位 DIESEL・ディーゼル
- 11 第10位 dugas・ドゥーガス
- 12 第11位 AUSSIEBUM・オージーバム
- 13 第12位 OddBalls・オッドボールズ
- 14 第13位 PROPAGANDA・プロパガンダ
- 15 第14位 TM・ティーエム
- 16 第15位 MODUS VIVENDI・モーダス・ヴィヴェンディ
- 17 第16位 Jack Adams・ジャック・アダムス
- 18 第17位 2(x)ist・トゥーイグジスト
- 19 第18位 Ethika・エシカ
- 20 第19位 PUMP・パンプ
- 21 第20位 Moschino・モスキーノ
下着は最強の武器!ゲイに人気のボクサーパンツ最新ランキング
ゲイにとって、下着はただのインナーではありません。ジムやクラブで見せる瞬間、ベッドでの特別な時間、どんなアンダーウェアを選ぶかで印象は大きく変わります。
2025年は、日本で人気の国産ブランドと、世界で人気の海外ブランドがともに注目を集めています。
TOOTやGX3といった日本ならではの繊細な作りの下着から、Andrew ChristianやRUFSKINなど世界を舞台に輝くブランドまで、選択肢はこれまで以上に豊富。
そこで、2025年最新のゲイに人気のボクサーパンツ&アンダーウェアをランキング形式でお届けします!
セクシーに見せたい人も、快適さを求める人も、自分にぴったりの一本がきっと見つかります!
第1位 TOOT・トゥート

TOOT(トゥート) は、2001年に誕生した日本発のメンズアンダーウェアブランドで、宮崎県日向市の自社工場で職人が一枚ずつ丁寧に仕立てる完全国産の高品質さが大きな魅力です。
最大の特徴は立体裁断によるフロントカップと、体に吸い付くようなフィット感で、履いた瞬間に「見せたくなる下着」として人気を集めています。
素材や縫製にも徹底してこだわり、ストレッチ性の高い生地やフラットシーマなど高度な技術を採用することで、心地よさと耐久性を両立。
デザイン性も高く、鮮やかなカラーリングや美しいシルエットはゲイコミュニティを中心に強く支持され、近年は海外展開も積極的に行い、ヨーロッパの展示会「PITTI IMMAGINE UOMO」に日本の下着ブランドとして初出展するなど国際的にも注目されています。
国内外で日本を代表するゲイ人気ブランドとして確固たる地位を築いている存在です。
TOOT・トゥート公式サイト:https://toot.jp/
第2位 EGDE ・エッジ

大阪発のメンズアンダーウェアブランドで、スポーティーでセクシーなデザインが特徴です。
ブリーフやボクサー、ジョックストラップなど幅広いラインナップを展開しており、特に筋肉質な体をより引き立てるシルエットに定評があります。
日本ブランドらしい細部へのこだわりと高品質な縫製をベースに、鮮やかなカラーリングや大胆なプリントで個性を打ち出しているのも魅力です。
ゲイコミュニティを強く意識したプロモーションやデザインが多く、「履くだけで映える下着」としてクラブ・ジム・イベントなどで高い支持を獲得。
普段使いにもセクシー演出にも対応できる、ゲイ受けする国産ブランドとして人気を確立しています。
EGDE ・エッジ公式サイト:https://egde.jp/
第3位 GX3・ジーバイスリー

GX3(ジーバイスリー) は、日本発のメンズアンダーウェアブランドで、アジア圏でも高い人気を誇る存在です。
ブランド名の由来は「Generation X 3(第三世代)」で、常に進化したデザインと機能性を追求しているのが特徴。
特に評価されているのは、通気性・吸湿発散性・速乾性に優れた素材と、体を美しく見せる立体的なカッティングです。
汗をかくシーンでも快適に過ごせるため、ジムやスポーツ用途にも最適。さらに、ローライズブリーフやボクサー、ジョックストラップなど幅広いアイテムを展開しており、日常から特別なシーンまで対応できます。
ゲイコミュニティからは「セクシーかつ機能的でコスパも良い」と支持されており、日本国内のみならず台湾や韓国などアジア全体で人気を集める、まさにアジアを代表するゲイ人気ブランドです。
GX3・ジーバイスリー公式サイト:https://www.gx3underwear.com/
第4位 AndrewChristian・アンドリュークリスチャン

Andrew Christian(アンドリュー・クリスチャン) は、1997年にアメリカ・ロサンゼルスでデザイナーのアンドリュー・クリスチャンによって設立された、世界的に有名なゲイ向けメンズアンダーウェアブランドです。
最大の特徴は、セクシーで挑発的なデザインと、履くだけで身体を美しく見せる革新的な機能性。
2007年に発売されたヒップアップ効果のある「Flashback」が大ヒットし、ゲイ業界で一気に知名度を拡大しました。その後も股間を自然にボリュームアップさせる「Almost Naked」シリーズなど、ゲイの欲望を意識した機能下着を次々と発表しています。
広告やキャンペーンでも徹底的にゲイコミュニティを意識しており、同性同士のスキンシップを前面に出した大胆なプロモーションで話題を呼んでいます。現在では「ゲイをターゲットにしたアンダーウェアブランドの代名詞」とも言われ、クラブシーンや日常で“見せる下着として高い人気を維持しています。
まさにゲイアイコンブランドの王道と呼べる存在で、世界中のゲイ男性の定番下着になっています。
AndrewChristian・アンドリュークリスチャン公式サイト:https://www.andrewchristian.com/
第5位 RUFSKIN・ラフスキン

RUFSKIN(ラフスキン) は、2002年にアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴで誕生したメンズアパレルブランドで、特にゲイコミュニティから絶大な人気を集めています。
ブランドコンセプトは「セクシー×アクティブ」で、アンダーウェアやスイムウェアを中心に、スポーティーでありながら挑発的なデザインを展開。
さらに、広告やキャンペーンではマッチョ系モデルを起用し、ゲイ的な親密さや官能性を大胆に表現してきました。これにより、単なる下着ブランドに留まらず「ゲイカルチャーを象徴するファッションアイコン」としての地位を確立しています。
最大の特徴は、身体のラインを美しく際立たせるローライズブリーフやジョックストラップ、そしてタイトなカッティング。
また、RUFSKINはアメリカ西海岸らしい自由で開放的なライフスタイルを背景に持ち、サーフ・クラブ・フィットネスといったシーンでも映えるデザインが多いのも魅力。
ゲイイベントやプライドフェスティバルでも着用率が高く、「着ることでセクシーさを演出できるブランド」として国際的に評価されています。
ラフスキン=ゲイファッションの象徴的ブランドと言っても過言ではない存在です。
RUFSKIN・ラフスキン公式サイト:https://www.rufskin.com/
第6位 Nasty Pig・ナスティ・ピッグ

1994年にニューヨークで設立されたゲイ向けのファッション&アンダーウェアブランドで、ストリート感とフェティッシュな要素を融合させたデザインが特徴。
ジョックストラップやボクサーパンツのほか、ハーネスやレザー調のアイテムなども展開しており、クラブやハッテン場で映えるスタイルを提案しています。
Nasty Pig・ナスティ・ピッグ公式サイト:https://store.nastypig.com/
第7位 Calvin Klein・カルバンクライン

世界的に有名なアメリカのブランド。高級感のあるデザインとブランド力で長年支持されてきました。近年は同性カップルを起用した広告でゲイ人気も急上昇。セクシーで洗練された印象を与える下着として、多くの男性が愛用しています。
Calvin Klein・カルバンクライン公式サイト:https://japan.calvinklein.com/
第8位 underarmour・アンダーアーマー

アメリカ発のスポーツブランド。機能性の高いボクサーパンツやアンダーウェアは、アスリートから一般ユーザーまで幅広く愛用されています。フィット感が良く、トレーニングや日常使いに最適。ゲイ層にもファンが多いブランドです。
underarmour・アンダーアーマー公式サイト:https://www.underarmour.co.jp/
第9位 DIESEL・ディーゼル

イタリア発のアパレルブランド。ファッション性が高く、広告キャンペーンでも話題を集める先進的なブランドです。男性同士のキス広告を打ち出すなどLGBTフレンドリーな姿勢も魅力。おしゃれ感とブランド力で根強い人気を誇ります。
DIESEL・ディーゼル公式サイト:https://www.diesel.co.jp/ja/
第10位 dugas・ドゥーガス
日本発ながら世界的に人気を集めるブランド。マリンモチーフのデザインが代表的で、シャープなカッティングと機能性に定評があります。履き心地とデザインのバランスが良く、安定感のあるブランドとしてファンを増やしています。
dugas・ドゥーガス公式サイト:https://dugas.jp/
第11位 AUSSIEBUM・オージーバム

オーストラリア発のブランド。股間を強調するカップデザインやポップで明るいデザインが特徴。水着から下着まで幅広く展開しており、特にゲイやバイセクシュアル男性に人気。リーズナブルな価格で手に入れやすいのも魅力です。
AUSSIEBUM・オージーバム公式サイト:https://www.aussiebum.com/
第12位 OddBalls・オッドボールズ

2014年にイギリスで設立されたアンダーウェアブランドで、カラフルで遊び心のあるデザインと社会貢献活動を両立しているのが特徴です。特に精巣がんの啓発活動を積極的に行い、売上の一部を寄付するなどチャリティ精神を前面に打ち出している点で他ブランドと一線を画しています。
ユニークでポップな柄や個性的なプリントが豊富にそろっており、ゲイコミュニティからも「明るくてセクシー、かつ意味のある下着」として支持を集めています。
OddBalls・オッドボールズ公式サイト:https://www.myoddballs.com/
第13位 PROPAGANDA・プロパガンダ

日本初のファッションブランドとして誕生。「パンクロック」をコンセプトにした個性的なデザインが特徴です。ワッペン付きのボクサーパンツが人気で、世界中にファンがいるブランド。ハイセンスなデザインと快適な履き心地が魅力です。
PROPAGANDA・プロパガンダ公式サイト:https://propaganda-web.com/
第14位 TM・ティーエム
日本発のブランドで、ビビッドなカラー展開が特徴的。普通の下着では満足できないおしゃれな男性から支持されています。素材・縫製・デザインすべてにこだわりがあり、自分に合ったアイテムを選びやすいのも魅力です。
TM・ティーエム公式サイト:https://txm.co.jp/
第15位 MODUS VIVENDI・モーダス・ヴィヴェンディ

ギリシャ発の高級メンズアンダーウェア&スイムウェアブランドで、1989年にデザイナーのクリストス・ビバスによって創設。ブランド名はラテン語で「生活の方法・共存の仕方」を意味し、その名の通りファッション性とライフスタイルを融合させた洗練されたデザインが特徴です。
ゲイコミュニティとの関わりも深く、広告やキャンペーンでは同性の親密さを表現することも多く、国際的にハイファッション系ゲイアンダーウェアブランドとして高い評価を得ています。
MODUS VIVENDI・モーダス・ヴィヴェンディ公式サイト:https://e-modusvivendi.com/
第16位 Jack Adams・ジャック・アダムス

2010年にアメリカで設立されたメンズアンダーウェア&スポーツウェアブランドで、軍隊・スポーツ・ストリートスタイルを融合させたタフで機能的なデザインが特徴。
ブリーフやボクサーに加えてジョックストラップの展開も豊富で、スポーティーでありながらセクシーさを兼ね備えています。
高品質な素材と立体的なパターン設計で動きやすさと耐久性に優れており、アスリート系・マッチョ系ゲイを中心に人気を集めています。
Jack Adams・ジャック・アダムス公式サイト:https://www.jackadamsusa.com/
第17位 2(x)ist・トゥーイグジスト

1991年にニューヨークで設立されたメンズアンダーウェアブランドで、ローライズブリーフを世界に広めたパイオニアとして知られ、スタイリッシュで都会的なデザインと快適なフィット感を両立させた下着を展開しています。
LGBTフレンドリーな広告やキャンペーンも多く、長年にわたりゲイコミュニティから高い人気を誇る定番ブランドのひとつです。
2(x)ist・トゥーイグジスト公式サイト:https://2xist.com/
第18位 Ethika・エシカ

2001年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生したストリート系アンダーウェアブランドで、スポーツ選手やラッパーを中心に絶大な支持を集めています。
代表的な「The Staple」シリーズのボクサーブリーフは、長めの丈と快適なフィット感でアスリートに愛用される一方、音楽・スケート・ストリートカルチャーとも強く結びついています。
カラフルで大胆なプリントデザインやコラボ商品も豊富で、ゲイコミュニティからも「セクシーで映える下着」として人気です。
Ethika・エシカ公式サイト:https://www.ethika.com/
第19位 PUMP・パンプ

2009年カナダ・モントリオールで誕生したブランド。鮮やかな色使いと洗練されたデザインが特徴です。職人が厳選した生地で、快適さと耐久性を両立。海外ブランドながら日本での人気も高く、通販でも入手可能です。
PUMP・パンプ公式サイト:https://wearpump.com
第20位 Moschino・モスキーノ
イタリアのファッションブランド。デザイナーがオープンリーゲイであることや東京レインボープライドへの出展など、ゲイカルチャーとも深い関わりを持っています。独自のデザインとメッセージ性が高く、ファッション感度の高い層に人気です。
Moschino・モスキーノ公式サイト:https://www.moschino.com/



