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ストレス過多のゲイ必見!呼吸法で心をクリアに

人前で話をする場合や、告白する前、嫌なことがあったときなど、深い呼吸をすると心がスッキリした経験はないだろうか。深呼吸には気持ちを落ち着かせる効果があり、即効性のある方法として知られている。

気持ちが不安定になるのは、自律神経の働きが深く関わっている。自律神経失調は体の不調の原因となるが、特にストレスや生活リズムの乱れで交感神経が優位になると、呼吸が浅くなって胸式呼吸になる。

ゆったりと落ち着き、腹式呼吸をすると交感神経の興奮を抑えると言われている。自律神経の乱れも落ち着いてくるため、心のモヤモヤがキレイに晴れて心がスッキリするわけだ。自律神経を調整する方法は数多くあるが、腹式呼吸がもたらす効果は非常に高い。

おすすめの腹式呼吸エクササイズ

自律神経を調整するためにおすすめの呼吸法を紹介しよう。

① 仰向けに寝て膝を立てる

呼吸をゆっくりしながら、猫背になるように骨盤を丸める。次に顎を上げるように首をそらそう。

② 息をゆっくり吐く

姿勢が整ったら、最初に肺に溜まっている空気を抜いていこう。息をゆっくり吐きながら、反り腰になるように骨盤を反らせるのがコツだ。次に顎を引くように首を丸めていく。

1日1セットをなるべくゆっくり長く行うことが大切だ。心拍や呼吸のスピードが感じられる程度に続けると効果的だ。

横になれない場合は、椅子に座って腹式呼吸をしても問題ない。腹式呼吸をしていると雑念が湧いてくることもあるが、呼吸に意識を向け雑念にとらわれることなく繰り返していこう。

ストレス社会を乗り切るためにも

ストレス社会を乗り切るためには、ストレスを感じないことは大切だが、ストレスをできるだけ溜めないように工夫する必要もある。

普段の仕事や家事でもマルチタスクや作業の効率化、対人配慮が求められることもあるが、緊張感を持ってライフスキルを高める必要もある。意識を集中して頑張っていると、体は緊張して疲れてしまう。ときどき腹式呼吸をしてストレスを発散させよう。